Mar 17, 2010
リフォーム時の壁紙の選択について
リフォーム時の画面を交換することは多く行われていますが、特に注意したいのは、天井や壁などの画面を他のものと時です。リフォーム時の様々な画面を見ているうちに、様々な画面で見たい気になるのはわかるのですが、日本の建築にヨーロッパで多く使用されているかのような植物の形やインドのようなペイズリー柄のようなことは、似合っていません。もし、変更したいというのなら、個人的なスペース、つまり、トイレや個室などの壁一面だけ変わったの土台ということを試してみるのもいいと思います。ちなみにトイレフィンの一面だけ柄が、トイレなどには、素敵になる場合もあります。引越しという文字を見ただけで、今も胸が来たゅんとなてしまう。子供の頃は、引っ越しが多い人生だった。小学校4校、中学校2校、高等学校も変わった。理事が当たり前だったので引越しのない人生は考えられないほど次はどこに移動のはずだという考えが今も消えない。そのせいか、どこに住んでいて、そこが自分の安住の地だと思う。一時滞在者という意識がある。ところが、ここにはまた20年以上住んでいる。それでも、その中のどこかに移動すると、毎日感じている自分がいる。
【ドラマ・企業攻防】
東日本大震災から2カ月がたつ今もなお深刻な状況が続く東京電力福島第1原子力発電所。その復旧作業には、全国各地の企業や研究機関が持つ製品や技術が集結している。放射線量を計測するロボットやがれきを撤去する遠隔操作の無人重機など最先端技術に加え、全国的には知られていない地方企業も、「少しでも役に立てれば」と製品を提供し、放射性物質(放射能)の漏出抑止に効果を発揮している。
■国産ロボ投入!
「がれきを乗り越えて進む走破性能は米国製よりも優れている。最先端のロボット技術を生かしたい」
米アイロボット社製に続き投入された国産ロボット「クインス」。開発にたずさわった千葉工業大未来ロボット技術研究センターの小柳栄次副所長は、こう意気込む。
平成21年のロボカップレスキュー大会で運動性能などの2部門で優勝するなど性能は折り紙付き。建屋内のフロアを移動しての放射線量の測定などの任務に当たっている。
もともと災害救助用に開発されたが、環境がさらに厳しい原発内での作業を行えるように改造。無線で遠隔操作ができる距離を2キロに延ばしたほか、高レベルの放射線で回路が狂うのを防ぐため、鉛とアルミで防護板も取り付けた。
「チームニッポン」。日本原子力研究開発機構が開発した線量を測定するロボットと操作車両を組み合わせたシステムの名前だ。最大100メートル離れた場所から、がれきの中などの放射性物質を検知し、線量の分布地図を作成する。
高い放射線を出すがれきの撤去を行う油圧シャベルなどの重機や核燃料貯蔵プールへの注水に使用される生コン圧送機には東芝、日立製作所などの遠隔操作システムが搭載されている。
「長期戦に耐えるためにも無人化によってどれだけ作業員の累積被(ひ)曝(ばく)線量を抑えられるかがカギ」(東電関係者)となる。
■汚染水を止めろ!
「もともと放射性廃棄物の処理を目的に発足した会社。50年のルーツがある」と話すのは、新東北化学工業(仙台市)の松本浩社長だ。同社は放射性物質を吸着する「ゼオライト」を供給している。沸石類と呼ばれる鉱物で火山活動によって約700万年かけて生成され、多数の穴で微細な成分を除去する。
福島第1原発では、2、3号機の取水口付近の海中に土(ど)嚢(のう)に入れて投下され、放射性セシウムの吸着が確認された。松本社長は「一刻も早い収束に役立てれば」と話す。
海に流出した放射性物質の拡散を防ぐため、海底までカーテンのようにつるして設置された「シルトフェンス」を提供しているのが、前田工繊(福井県坂井市)だ。
設置後にフェンス内側の海水の放射性ヨウ素の濃度が急上昇したことから、東電は「せき止め効果があった」とみている。前田工繊の担当者は「拡散を遅くすることができればうれしい」と、貢献に満足げだ。
高濃度汚染水の海への流出を最終的に食い止めたのは、東曹産業(東京都千代田区)が提供した「水ガラス」と呼ばれる特殊薬剤だった。トンネルや水道工事現場で水が染み出してくる地盤が弱い場所に注入し、固めるために使う。
「汚染水流出のニュースを見たときから、役に立てるのではと思っていた」と、同社の担当者。汚染水は2号機取水口近くの作業用立て坑「ピット」の下にある石を敷き詰めた砕石層を通り、壁面の亀裂から流出しており、コンクリートの投入など何度も失敗し窮地に陥っていた東電の“救世主”となった。
■新たな用途発見!
原発敷地の地面をコーティングし、放射性物質が飛散するのを防ぐ合成樹脂「クリコート」は、栗田工業が提供した。約6万リットルの試験散布の結果、一定の効果が認められ、4月26日に本格的な散布が始まった。6月末までに約50万平方メートルに計100万リットルをまく。散布を担当するのは、遠隔操作で稼働するクローラーダンプ車と呼ばれる「かたつむり1号」だ。
本来は工事現場で粉(ふん)塵(じん)が飛散するのを防ぐためのもので、放射性物質に効果があるのか未知数だったが、栗田工業の担当者も、思わぬ用途発見に顔をほころばせる。
東電が示した工程表では、6〜9カ月で原発を安定した「冷温停止」状態にするとしているが、大量の汚染水処理や放射線量の高い建屋内での作業など未解決の難題は山積だ。事故収束には、まだまだ日本や世界中の英知の結集が必要だ。(森川潤)
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