Jan 17, 2011
テナントのレストランの居抜きの交換について
テナントのレストランの居抜きによる交換は頻繁にお店が変わる場所を時々見ることができます。適当に道もあることの位置も、なぜか商売がスムーズに行かずに、脱退の店を強要している。居抜きによるテナントの交換は、設備面での開始コスト削減にはなるが、その場所が本当に飲食店経営に適合するか慎重に検討している。東京都内で居抜き物件を探すときに、自分が開業したいの業態と一致するものを見つけることが重要です。しかし、居抜き物件の中には、アジアンカフェ風か、日本式居酒屋かの装飾が非常に立派なモノも多いです。この場合、契約において、造作を購入して中には1000万円以上の価格になる場合も多いです。
ITにまつわる時事情報などが、日々、約250人のブロガーによって発信されているビジネス・ブログメディア「ITmedia オルタナティブ・ブログ」。その中から今回は、「iPhone」「ソーシャルメディアとマスメディア」「Twitter」「Facebook」を紹介しよう。
内田隆平氏のエントリー(※)で、ニューズウィーク誌に掲載された記事が紹介された。比較対象は「iPhone」と「Android」。しかし、本稿で年頭にジョップ・ウスマン氏のエントリーを取り上げたように、そもそもこの2つはジャンルが異なるものだ。内田氏も、「この2つのライバル機器(というかライバルOSというか)はそもそもビジネスモデルが異なり、簡単には比較できないというのが正直なところ」としている。「iPhoneは事業そのものであり、売ることで収益が見込めるわけですが、AndroidはオープンソースOSであるため、直接的な収益はゼロです。それぞれのOSがもたらす収益という観点でみればiPhoneが圧勝、いや、勝負になってません」と。
※「iPhoneの負け」という記事
→http://blogs.itmedia.co.jp/ruchida/2011/02/iphone-3d3a.html
とは言っても、今年はますますスマートフォンやタブレット市場が拡大する可能性が高く、中でもAndroidの成長の可能性は高い。内田氏も指摘するように、「ビジネスモデルが異なるものの、この両者の勝負は経営的にもいいケーススタディになりそう」だ。
さて、iPhoneが日本にスマートフォンを広めたのは間違いないが、佐藤由紀子氏のエントリーに、なかなかショッキングな記述があった。
→http://blogs.itmedia.co.jp/burstlog/2011/01/iphone-7631.html
いまや、女性誌『anan』でも「女子にやさしいスマートフォンは?」という特集が組まれるご時世、スマートフォンが当たり前になっている。そんな折、佐藤氏が耳にしたのは、女性2人の会話。「女子A:あ、それスマートフォン?/女子B:うん、最近変えたんだ〜/女子A:iPhoneとどう違うの?」……ここで佐藤氏は、「おお、iPhoneはスマートフォンではなく、iPhoneというカテゴリなのだな」と感じている。iPhoneはスマートフォンの一種なのではなく、それ自体が1つのカテゴリになっているのだ。ある意味、iPhoneが市民権を得ている証拠かもしれない。iPhoneと、それ以外のスマートフォンとの間には、大きな壁があるのだ。
しかし、彼女たちにとってそんなことは関係ない。女子Aの質問に対して女子Bは、「あんまし変わんないと思う」と答え、「使いにくい。サイト見れないし」と付け加えるのだ。女性にとってスマートフォンで携帯サイトが見られないことはデメリットであるようだ。この辺りに、今後のビジネスチャンスの萌芽が見られないだろうか
●マスメディアとSNSの微妙な関係
書店では、一時期の「クラウド」「Web 2.0」「Twitter」と入れ替わるように、「Facebook」を取り上げた雑誌や書籍が並んでいる。テレビなども取り上げており、映画「ソーシャル・ネットワーク」のヒットと相まって、「Facebook」が一般化しそうな勢いだ。それを後押ししているのが、海外の反政府の動きとSNSの関係かもしれない。
実際のところ、これらの運動にソーシャルメディアがどのぐらい関係あるのか、現状では分からない。小林啓倫氏のエントリー(※)で言うように「本当はどこまでソーシャルメディアが重要だったのかは、一連の騒動が落ち着いた後で、多角的に調べてみないと判断できない」からだ。ただし、「こうして遠く離れた国でも現場の声に接することができ、また言葉の壁を越えて彼らの息づかいを感じられるという点だけは、ネットがもたらした革命的な変化だと言うことができる」のは間違いない。
※「革命のファンページ」では何が語られているのか
→http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/post-b994.html
ここで注目したいのは、岩永慎一氏のエントリーで取り上げられている、「マスメディアの没落とSNSの興隆論の中で、SNSの興隆を伝えるのは実は結局マスメディアという図式」だ。
→http://blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2011/01/post-e716.html
いくら、TwitterやFacebookなどによって海外の情報がリアルタイムに入ってきても、「アラブの言葉を読み書きできる人がいなければ、まったく理解できない」。英語であれ、中国語であれ、ハングルであれ、同じことだ。翻訳ツールなどを使うという手はあるが、うまくいかないことも多いだろう。さらに、「一つひとつのTweetとかを追いかけても全然意味が無いわけで、ある一定の時間軸とかタイミングでそれらを切り取って総括して伝えてくれる『媒体』が無いと、結局のところ、何だか分からん」ということになる。そこに、「媒体」としてきちんと情報を整理して伝達するマスメディアの役割があるのだが……。
合わせて読んでおきたいのが、岩永氏のエントリー(※)。実に考えさせてくれる。そして、小林氏のエントリー(※)も、ぜひ読んでほしい。――「しかし47NEWSの記事だけを見て、『やっぱりマスゴミが』と言い切ってしまうのも、『マスゴミ』と同じ落とし穴に落ちる結果になってしまうはずです。自分が確信を持って言えることをサポートしてくれる情報ほど、疑いの目を持って接してみること。ニュース過多の時代にはそうした態度が必要であり、またそれができる環境に私たちはいるのではないでしょうか」。
※気がついたら普通の雑誌ですら読む余裕が無い自分にとって情報源について今一度見直す
→http://blogs.itmedia.co.jp/showbiz/2011/01/post-5509.html
※「若者による犯罪が増えている」という感覚、マスコミが原因なの?
→http://blogs.itmedia.co.jp/akihito/2011/01/post-97ed.html
●ツイートしてほしいこと、してほしくないこと
もはや、当たり前となってきた感があるTwitter。しかし同時に、ツイートによる炎上事例なども、チラホラ出ている。誰もが簡単につぶやけるだけに、深く考えずにツイートして問題となるケースも多いのだ。
大木豊成氏のエントリー(※)では、Twitter利用時のちょっとした心構えを紹介している。Twitterには書いてはいけないことがあるというのだ。それは、「誰かの批判や、仕事の愚痴など」だという。つまり、ネガティブな話題だ。「ネガティブなツイートは、ネガティブなツイートを呼び込むことが多いように感じます。会社の愚痴を書いている人を見て、会社に不満を持っている人が『そうだよね』というように賛同したり」と、大木氏は指摘。確かにその通りだと思った。
※ツイッターに書いてはいけないこと
→http://blogs.itmedia.co.jp/tooki/2011/01/post-0551.html
一方、Twitterにはマーケティングツールという側面もあり、利用が増加傾向にあるようだ。だが、佐々木康彦氏のエントリー(※)といったケースもあるらしい。イベントのツイートはしてほしい。しかし、中身は「撮影禁止」というのだ。これはマーケティング的にどうなのだろうか。
※ニンテンドー3DS イベントのツイートはして欲しいけど画面の写真はNGというジレンマ
→http://blogs.itmedia.co.jp/yasusasaki/2011/01/3dsng-eb8c.html
●Facebookを疑え?
先述のように世界的な規模で普及している「Facebook」。前回取り上げたようにユーザーが6億人を突破し、発展中である。しかし一方で、偽名アカウントを削除する「BAN祭り」も進行中で、今後どうなるか予断を許さないが、その件は次回以降に取り上げたい。
この、Facebookの実情について疑問符を投げかけたのが、村上福之氏のエントリーだ。
→http://blogs.itmedia.co.jp/fukuyuki/2011/01/facebook-1dd5.html
1つ目「実名主義だからナントカカントカ」については、「アニメキャラや有名人で検索する同姓同名がいっぱい出るんですけど」と指摘。2つ目「世界で6億人が使っている!」については「国別ユーザー数を見るとブルネイ人やチリ人の半数近くがfacebookユーザーってどうかと思う」と意見を述べ、3つ目の「ガイジンと仲良くなれる」に至っては「そうか?」と一言だ。続いて、それぞれの項目について細かく書いているので、ぜひ読んでいただきたい。いささか挑戦的な書き方ではあるが、「Facebookに乗り遅れるな!」一辺倒の動きから、一歩引いてみるのも必要かもしれない。
とは言っても、Facebookを始めてみたい人も多いはず。そこで目を通していただきたいのが、東大史氏のエントリーだ。プライバシーに関しては、自分で守るしかない。ぜひ、ここで書かれた点などを注意しつつ、利用していきたいものだ。
→http://blogs.itmedia.co.jp/ecobrand/2011/01/facebook-05ee.html
以上、1月27日〜2月2日にかけてオルタナティブ・ブログへ投稿されたエントリーの中から、筆者が気になったものを紹介させていただいた。本稿からオルタナティブ・ブログに興味を持たれたならば、ぜひほかのエントリーにも目を通してほしい。オルタナティブ・ブログから、ITの今を知る新たな発見があるはずだ。【森川拓男,ITmedia】
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