Nov 08, 2010

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チェルシーが、レアル・マドリーDFペペ獲得に乗り出そうとしているようだ。スペイン『マルカ』が伝えている。

チェルシーは、ペペに5年契約の年俸500万ユーロのオファーを用意しているという。アンドレ・ビラス=ボアス監督は、同選手をCBとして起用するだけでなく、守備的MFとしても配置できることに魅力を感じているようだ。

ペペは、マドリーとの契約を2012年まで結んでいる。マドリーは同選手に対し、4年契約の年俸400万ユーロで契約更新を打診した。3月には、基本合意に至ったことが伝えられていた。

ペペは「マドリーで続けたい。契約にサインする準備はできている」と残留希望を口にしているが、正式なサインを済ませていないことを認めている。チェルシーは、あいまいな状況に置かれている同選手に、プッシュする考えだという。

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3日、英国のロンドンで開催されている芝コートの4大大会、ウィンブルドン選手権(賞金総額14,600,000ポンド、芝)は、シングルスの決勝戦が行われ、第2シードのノバク・ジョコビッチ(24歳、セルビア)が、第1シードのラファエル・ナダル(25歳、スペイン)を、6-4 6-1 1-6 6-3のセットカウント3-1で下し、ウィンブルドン初優勝を飾った。

明日発表される最新ランキングでは1位が確定しているジョコビッチが、ウィンブルドンのタイトルも手にした。全豪王者ジョコビッチと、全仏王者ナダルの決勝戦。

第1セット、緊迫した打ち合いで両者譲らずサービスキープを続けた。そして迎えた第10ゲーム、両者初のブレークポイントが、ジョコビッチのセットポイントになって訪れた。このポイントでナダルのショットがサイドアウト、ジョコビッチが6-4で先制した。

第2セットも先にブレークに成功したのはジョコビッチ。第2ゲームにブレークを奪うと、第6ゲームでもブレークし6-1でセットを連取した。ナダルを相手にジョコビッチが完全にラリーを支配した。ジョコビッチのアンフォーストエラー(凡ミス)は、第1セットに続いて2本。ウィナー(エース)は13本と、ナダルの6本を大きく上回った。

ジョコビッチがナダルを追い詰めた。

第3セット、第2ゲームでこの試合初めてナダルにブレークチャンスが訪れる。このゲームをナダルがブレークに成功すると、自身のサービスゲームでもラブ(0)ゲームキープを続け、流れを引き寄せる。第6ゲームでも再びブレークに成功、ナダルが6-1でセットを奪い返した。ジョコビッチのウィナー(エース)は3本、ナダルが守りきった。

どちらが終盤の流れを掴むのか、試合は分からなくなってきた。

第4セット、先に流れを呼び寄せたのはジョコビッチ、第2ゲームにブレークに成功。しかし、ナダルは続く第3ゲームで、コードボール(ネットイン)によるブレークバック、勝負の行方を分からなくした。お互いにサービスキープを続けて迎えた第8ゲーム、ナダルのサービスゲーム。この日初のダブルフォルトでスタートしたゲームをジョコビッチが大きなブレークに成功。5-3で一気にサービス・フォー・ザ・チャンピオンシップを迎えた。ジョコビッチはナダルの反撃を許さず、最後はナダルのボールがアウトすると、芝のコートに大の字になり喜びを表現した。

セルビアの大統領も応援に訪れていたセンターコート、ジョコビッチは全豪オープンのタイトル2つに加え、3つ目の4大大会タイトルを獲得した。

そして、今シーズン、対ナダル戦を5連勝とした。

13日間に渡ったウィンブルドン選手権は、新王者、ジョコビッチの初優勝で幕を閉じた。次の4大大会は、8月29日から米国のニューヨークで行われるUSオープン(ハード)になる。今年最後のショータイムが今から待ち遠しい。

◆男子シングルス
◇決勝
○ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[2] 6-4 6-1 1-6 6-3 ●ラファエル・ナダル(スペイン)[1]

◇準決勝
○ラファエル・ナダル(スペイン)[1] 5-7 6-2 6-2 6-4 ●アンディ・マリー(英国)[4]
○ノバク・ジョコビッチ(セルビア)[2] 7-6(4) 6-2 6-7(9) 6-3 ●ジョーウィルフリード・ツォンガ(フランス)[12]

※カッコ[ ]内数字はシード順位

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Posted at 01:22 in Car | WriteBacks (0) | Edit
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