Mar 20, 2010
レーザー脱毛東京
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◇九州新幹線開通、新博多駅ビル記念し駅前通りにも「広場」
ゴールデンウイーク中の福岡市民の祭り「博多どんたく港まつり」(5月3〜4日)について、主催者の市民の祭り振興会が今年の概要を発表した。今年は50周年の節目で、昨年より50団体5000人上回る、約250団体2万5000人の参加者を予定している。
今年も4年連続で東京ディズニーリゾートのキャラクター、ミッキーマウスらがパレードに参加。花自動車や国内外からの参加者とともに、博多区呉服町−中央区天神の明治通り約1・3キロをにぎやかに練り歩く。また、50周年とともに九州新幹線全線開通、新博多駅ビル開業を記念し、博多駅前2丁目−博多区役所南口の駅前通り約150メートルに初めてどんたく広場を設け、参加者による楽器演奏などが披露される。
福岡商工会副会頭の野田武太郎実行委員長は「今年は九州新幹線の全線開通もあり、観客数も昨年の225万人を上回る多くの人に来てほしい」と期待を込めて話した。問い合わせは振興会事務局092・441・1170。【反田昌平】
〔福岡都市圏版〕
3月9日朝刊
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新潟大の11年度入試前期日程の合格発表が8日、新潟市西区の同大五十嵐キャンパスで行われ、合格を決めた受験生や保護者らが歓声をあげた。
午前10時、雪が舞う中、掲示板に合格者の受験番号が張り出されると、自分の番号を見つけた受験生らがカメラ機能付き携帯電話で記念撮影したり、大学生に胴上げされるなどして、喜びをかみしめていた。
教育学部に合格した同市北区、新発田高3年の上野和希さん(18)は「高校時代は部活に一生懸命だったので、大学では夢である中学教師を目指して勉強を頑張りたい」と目を輝かせた。法学部に合格した新潟市南区、新潟南高3年の樋口果林さん(18)は「大学では勉強やサークル活動などを楽しみたい」と期待に胸を躍らせていた。
同大によると、9学部の前期日程の受験者は3528人で、合格者は1509人、実質倍率は2・3倍だった。後期日程の入試は12日に行われ、22日に合格発表が行われる。【塚本恒】
3月9日朝刊
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◇兄と姉に見守られて お下がりのシャツで練習−−和田浩樹遊撃手
佐渡の守備の要で副主将を務める和田浩樹遊撃手(2年)は、他の選手たちより少しくたびれたアンダーシャツを着て練習をしている。名前を記す欄がすり切れたシャツは六つ年上の兄・哲也さん(23)のお下がり。同校で主将を務めた兄は「目標であり、尊敬する存在」という。
和田選手は小学生のころ、哲也さんの背中を追いかけるように野球を始めた。キャッチボールをする父親と兄の間に入り「僕もまぜてよ」とせがんだ。高学年になると、当然のように兄と同じ少年野球チームに加わった。
高校野球との出合いは小学6年のとき。夏の新潟大会1回戦の佐渡の試合で始球式のマウンドに立った。捕手は哲也さんだった。「投げたら届かなかった。兄からは『ノーバウンドで投げろよ』と苦笑されました」。始球式の後は、兄らの試合を観戦。佐渡は苦しい展開ながらも、接戦を制した。「あの時の兄の姿は今でも覚えている」。その夏、佐渡は2回戦で敗退したが、自分も佐渡から甲子園を目指そうと誓った。
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佐渡で野球部に入部した和田選手を待っていたのは、一つ年上でマネジャーを務めていた姉の沙織さん(18)。「正直ちょっとやりにくいなと思った」。それでも身内がいることは励みにもなった。昨夏は、堅守を買われ遊撃手として2年生ながらレギュラー入りし、スコアラーとしてベンチ入りした姉とともに新潟大会を戦った。
今年1月、センバツ出場が決まると、たくさんの人から祝福の電話がかかってきた。一番うれしかったのは家族の言葉。「いいなあ、お前。緊張するんじゃないぞ」「よかったじゃない。頑張りなさいよ」。兄や姉の言葉に胸が熱くなった。
「うれしい気持ちはあるけど、甲子園に向けて、自覚と責任が必要になってくる」と和田選手。2番打者として昨秋の公式戦7試合ではチームトップの6本の犠打を決めた。それでも現状に満足せず、バントの練習は毎日欠かさない。兄のお下がりのシャツは甲子園にも必ず持っていくつもりだ。
哲也さんは「自分の意見をしっかり言うようになり、成長したなあと思う。甲子園ではチームに貢献するプレーを見せてほしい」とエールを送る。一回り大きくなった末っ子が兄や姉に見守られ、憧れの舞台に挑む。【塚本恒】
3月9日朝刊
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